法務省が発表しているデータによると、経営・管理ビザ(旧投資・経営ビザ)を取得している方は年々増加しており、留学生などに見られた、2011年東日本大震災の影響を全く受けていないことが分かります。
2006年からのデータですが、2006年には7,342人、2007年は7,916人、2008年は8,895人、2009年は9,840人、2010年は10,000人を初めて超え、10,908人、2011年は11,778人、2012年は12,609人、2013年は13,439人、そして2014年は15,184人となっています。
経営・管理ビザ取得人口推移
