日本人の配偶者等のビザとは?
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日本人の配偶者等のビザとは、日本人と結婚(入籍)をした配偶者(妻・夫)、日本人の実子、特別養子の方が日本で生活をするためのビザのことです。
日本人の配偶者等のビザ取得の為の要件
下記のいずれかに該当することが条件です。
- ・日本人と結婚(入籍)した配偶者(妻・夫)
- ・日本人の実子、特別養子
申請の流れ
- 1. 申請書類の作成、その他必要書類を揃える。
- ① 申請書類と添付書類
- ② 写真(縦4cm×横3cm)1葉
※申請前6ヶ月以内に正面から撮影された無帽、無背景で鮮明なもの。
※写真の裏面に申請人の氏名を記載し、申請書の写真欄に貼付してください。
※【2026年6月14日改正】写真の提出(または持参)が不要なのは、在留カードの交付の日において年齢が1歳に満たない方のみです(改正前は16歳未満の方が対象でした)。 - ③その他
- 【在留資格認定証明書交付申請の場合】
- ・返信用封筒(定形封筒に宛て先を明記の上、460円分の切手(簡易書留用)を貼付したもの)1通
※2023年3月17日から、在留資格認定証明書は電子メールでの受領も可能です(オンライン申請の場合は申請時に受領方法で「メール」を選択、窓口申請の場合は利用者IDを記載した「電子交付希望申出書」を提出)。電子メールでの受領を希望する場合、返信用封筒の提出は不要です。 - 【在留資格変更許可申請と在留期間更新許可申請の場合】
- ・パスポート及び在留カードを提示
・ハガキ(住所・氏名を書く)
- 2. 出入国在留管理局へ申請
- 上記書類を提出する。
- 3. 結果の通知
- 申請時に出入国在留管理局に渡した封筒、もしくはハガキで、結果の通知が届く。
- 4. 出入国在留管理局での手続き
- 【在留資格認定証明書交付申請の場合】
- 不要です。
- 【在留資格変更許可申請と在留期間更新許可申請の場合】
- 出入国在留管理局へ行き、収入印紙を購入し、受領サインをする。
※手数料は6,000円(窓口)/5,500円(オンライン申請)です。2025年4月1日の手数料改定により、従来の4,000円から変更されています。
※【2026年10月1日改定】同日以降に申請する場合、手数料は許可される在留期間に応じた額(窓口10,000円~75,000円/オンライン10,000円~65,000円)に変わります。2026年9月30日までに受け付けられた申請は改定前の額が適用されます。
※在留資格認定証明書交付申請に手数料はかかりません。
日本人の配偶者等のビザのカテゴリー
日本人の配偶者等のビザには2種類のカテゴリーがあります。
カテゴリーによって申請をする際の添付書類の種類が異なります。
- 『カテゴリー1』
- 申請人がの方が日本人の配偶者(夫又は妻)である場合
- 『カテゴリー2』
- 申請人の方が日本人の実子・特別養子である場合
申請に必要な添付書類
日本人の配偶者等のビザに必要な書類は基本的には以下のとおりとされていますが、人によって必要書類が異なります。
【在留資格認定証明書交付申請の場合】
- 『カテゴリー1』
- 1. 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本 1通
※ 申請人との婚姻事実の記載があるもの。婚姻事実の記載がない場合は、戸籍謄本に加え婚姻届出受理証明書の提出をしていただきます。 - 2. 申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書(入籍証明書) 1通
- 3. 配偶者(日本人)の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
- 4. 配偶者(日本人)の身元保証書 1通
※「身元保証書」のサンプルは下記よりダウンロード可能です。 - 5. 配偶者(日本人)の世帯全員の記載のある住民票の写し 1通
- 6. 質問書 1通 ※「質問書」のサンプルは下記よりダウンロード可能です。
- 7. スナップ写真(夫婦で写っており,容姿がはっきり確認できるもの)2~3葉
- 1. 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本 1通
- 『カテゴリー2』
- 1. 申請人の親の戸籍謄本又は除籍謄本 1通
- 2. 日本で出生した場合は次のいずれかの文書 1通
- ① 出生届受理証明書
- ② 認知届受理証明書
- 3. 海外で出生した場合は次のいずれかの文書 1通
- ① 出生国の機関から発行された出生証明書
- ② 出生国の機関から発行された申請人の認知に係る証明書 ※ 認知に係る証明書がある方のみ
- 4.特別養子の場合、次のいずれかの文書 1通
- ① 特別養子縁組届出受理証明書
- ② 日本の家庭裁判所発行の養子縁組に係る審判書謄本及び確定証明書
- 5. 日本で申請人を扶養する方(複数の方が扶養する場合は収入の多い方)の住民税の課税(非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの)
- 6. 質問書 1通
※「質問書」のサンプルは下記よりダウンロード可能です。
【在留資格変更許可申請の場合】
- 『カテゴリー1』
- 1. 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本 1通
※ 申請人との婚姻事実の記載があるもの。婚姻事実の記載がない場合は、戸籍謄本に加え婚姻届出受理証明書の提出をしていただきます。 - 2. 申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書(入籍証明書) 1通
- 3. 配偶者(日本人)の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
- 4. 配偶者(日本人)の身元保証書 1通
※「身元保証書」のサンプルは下記よりダウンロード可能です。 - 5. 配偶者(日本人)の世帯全員の記載のある住民票の写し 1通
- 6. 質問書 1通
※「質問書」のサンプルは下記よりダウンロード可能です。 - 7.スナップ写真(夫婦で写っており,容姿がはっきり確認できるもの 2~3葉
- 1. 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本 1通
- 『カテゴリー2』
- 1. 申請人の親の戸籍謄本又は除籍謄本 1通
- 2. 日本で出生した場合は次のいずれかの文書 1通
- ① 出生届受理証明書
- ② 認知届受理証明書
- 3. 海外で出生した場合は次のいずれかの文書 1通
- ① 出生国の機関から発行された出生証明書
- ② 出生国の機関から発行された申請人の認知に係る証明書 ※ 認知に係る証明書がある方のみ
- 4.特別養子の場合は次のいずれかの文書 1通
- ① 特別養子縁組届出受理証明書
- ② 日本の家庭裁判所発行の養子縁組に係る審判書謄本及び確定証明書
- 5. 日本で申請人を扶養する方(複数の方が扶養する場合は収入の多い方)の住民税の課税(非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの)
- 6.質問書 1通
※「質問書」のサンプルは下記よりダウンロード可能です。
【在留期間更新許可申請の場合】
- 『カテゴリー1』
- 1. 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本 1通 ※ 申請人との婚姻事実の記載があるもの。
- 2. 配偶者(日本人)の方の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
- 3. 配偶者(日本人)の方の身元保証書 1通
※「身元保証書」のサンプルは下記よりダウンロード可能です。 - 4. 配偶者(日本人)の住民票(世帯全員の記載のあるもの) 1通
- 『カテゴリー2』
- 1. 日本で申請人を扶養する方(複数の方が扶養する場合は収入の多い方)の住民税の課税(非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの)
- 2. 日本人の方(申請人の親又は養親)の住民票(世帯全員の記載のあるもの) 1通
- 3. 身元保証書 1通
※「身元保証書」のサンプルは下記よりダウンロード可能です。
申請書類作成時の注意点
- ①日本で発行される証明書はすべて、発行日から3ヵ月以内のものを提出してください。
- ②提出書類が外国語のものであるときは、訳文を添付してください。
なお「日本人の配偶者等」の審査では、婚姻の信ぴょう性(偽装結婚でないこと)が重点的に確認されます。疑われないための証拠資料の集め方や結婚理由書の書き方は、偽装結婚を疑われないための証拠と理由書|配偶者ビザ完全ガイドで解説しています。
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