医療・教育・教授・研究等のビザ一覧

就労ビザ申請の種類

就労ビザの種類

就労ビザは、日本で外国籍の方が企業に雇用されて働くことを目的に滞在するための資格です。 入国管理局(2019年4月に入国管理庁に変更)に申請します。
このページでは、医療・教育・教授・研究等の就労ビザについてご紹介しております。

医療ビザ

医療ビザとは在留資格の1つで、医師や歯科医師、その他法律上資格を有する者が行う医療に係る業務に従事する活動に関するビザです。日本の医療関係の資格を有していなければできない職業に従事するために必要です。

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教育ビザ

教育ビザとは、日本の小学校、中学校、高等学校などの各種学校において、語学教育やその他の教育をする活動を行うために必要なビザです。 語学教師等を受け入れるために設けられた在留資格であり、在留期間は5年または1年です。

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教授ビザ

教授ビザとは、日本の大学やこれに準ずる機関、高等専門学校において、研究や研究の指導、そして教育をする活動をする際の在留資格です。 教授ビザには、常勤職員・非常勤職員の2つのカテゴリーがあり、申請の際に添付する書類の種類が異なります。

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研究ビザ

研究ビザとは、研究公務員に任用される者や国・公立の研究機関との契約に基づいて研究活動を行う者、それ以外の機関との契約に基づいて研究活動を行う者のためのビザです。 在留期間は5年間、3年間または1年間です。

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介護ビザ

介護ビザとは、介護の現場で外国人が介護職員として働くための在留資格のひとつです。日本の介護業界の人材不足解消のため、平成29年9月1日より運用が始まりました。

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